ラミシールには、ラミシールATとラミシールプラスの2種類があります。
商品パッケージもよく似ています。
その違いは何なのでしょうか?
ラミシールAT |
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ラミシールプラス |
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ラミシールには、ラミシールATとラミシールプラスの2種類があります。
商品パッケージもよく似ています。
その違いは何なのでしょうか?
ラミシールAT |
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ラミシールプラス |
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ラミシールATとラミシールプラスの違いを見てみると、痒み止めや抗炎症成分も配合されているラミシールプラスの方がお勧め度は高いかと思います。
ここではラミシールプラスの特徴や適した症状について解説していきたいと思います。
ラミシールプラス液(ノバルティスファーマ) ◆乾きやすく、サラッとした使用感の液剤で、浸透性に優れ、乾燥(カサカサ)タイプの患部におすすめ。
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?ラミシールプラスクリーム(ノバルティスファーマ) ◆尿素(角質軟化剤)が配合されているのはクリームだけ。 ◆べとつかない、サラッとした使い心地のよいクリーム。 特にびらん(ジュクジュク)型や角化(かさかさ、ひび割れ)型の患部におすすめ。
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ラミシールプラススプレー(ノバルティスファーマ) ◆使いやすいポンプタイプのスプレーで、患部に直接触れずに噴霧できるため、清潔で、広い範囲にも使用できます。
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症状に合わせて選ぶ!