市販の乗り物酔いの薬について。上手な選び方とは。


大人の乗り物酔いの市販薬

市販の乗り物酔いの薬の中で、大人(15歳以上)が服用できる商品をいくつかご紹介したいと思います。

独り暮らしの方や、家族に15歳未満の子供がいない場合は、大人用の酔い止め薬を買った方が良いですね。

何故かと言うと、大人用は1回1錠でOKであることがほとんどですが、子どもも大人も飲めるタイプだと、大人の用量が1回2~3錠という具合に、どうしても多くなってしまうからです。

錠剤を飲むのが苦手という人は、大人でも結構いらっしゃるので、そういった人は錠数が少なくて済む「大人用」を購入されると良いでしょう。

家族みんなで飲みたいという方は、子供(5~7歳)から大人まで服用できるファミリータイプを購入すると良いと思います。

大人の乗り物酔いの薬のイメージ


大人用の酔い止め薬にも、錠剤やカプセルの他に、水なしで口の中でサッと溶ける崩壊錠も販売されています。

お薬の持続時間なども、商品によって若干異なりますので、ニーズに合った商品をお選びください。

なお、持病のある人などは、購入する際に薬剤師や登録販売者にご相談くださいね。



大人の乗り物酔いの薬・代表的な商品

錠剤・カプセル(水で服用)

?トラベルミン(エーザイ)
  • 1回1錠、一日3回まで。15歳以下は服用できません。(続けて服用する場合は4時間以上間隔をあけて)。乗る前に服用してください。

?アネロンニスキャップ(エスエス製薬)
  • 1回1カプセル、一日1回の服用でOK。15歳以下は服用できません。持続性のカプセル。乗り物に乗る30分前に服用してください。

 センパアS(大正製薬)
  • 1回1錠、一日2回まで。15歳以下は服用できません。(続けて服用する場合は4時間以上間隔をあけて)。乗る前に服用してください。

チュアブル・崩壊錠(水なしで飲める)

?トラベルミン1(エーザイ)
  • 1回1錠、1日1回の服用でOK。15歳以下は服用できません。酔ってから飲んでも効きます。ラムネのようにサッと溶けるのが特徴。

センパアQT(大正製薬)
  • 1回1錠、1日2回まで。15歳以下は服用できません。(続けて服用する場合は6時間以上間隔をあけて)。水なしで、噛まずにサッと溶けます。

ドリンクタイプ

?トラベルミン内服液20ml×2本(エーザイ)
  • 1回1本、1日3回まで服用可能(続けて飲む場合は4時間以上間隔をあける)。11歳から大人まで服用できます。乗る30分前に飲んでください。

?センパア液20ml×2本(大正製薬)
  • 1回1本、1日2回まで服用可能(続けて飲む場合は4時間以上間隔をあける)。11歳から大人まで服用できます。乗る30分前に飲んでください。

センパア液20ml×5本(大正製薬)
  • 1回1本、1日2回まで服用可能(続けて飲む場合は4時間以上間隔をあける)。11歳から大人まで服用できます。乗る30分前に飲んでください。

乗り物酔いの薬について

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