市販の乗り物酔いの薬について。上手な選び方とは。


乗り物酔いの市販薬の種類

乗り物酔いのイメージ市販の乗り物酔いのお薬も、最近はアイテムがすごく増えていますね。

ドラッグストアへ行くといろんな商品があるので、どれを選べばいいのか分かりにくいという人も多いかもしれません。

錠剤、カプセル、ドリンク剤、水なしで飲める崩壊錠など、剤型のタイプもさまざまですし、お薬の持続時間も商品によって異なります。

また、乗り物酔いの薬は眠気などの副作用がありますので、服用後は車の運転ができないなど、いくつかの注意点がありますし、持病のある人は飲めないケースもあります。

選び方が分からない時は薬剤師や登録販売者に相談するのが一番です。

乗り物酔いの薬のイメージ



乗り物酔いの薬の選び方

薬を飲むタイミングで選ぶ

乗り物酔いの薬には、「乗り物に乗る30分から1時間前に飲んでください」と記載されている商品と、「酔ってから飲んでも効く!」と記載されている商品があります。

普段は乗り物酔いしない人も、睡眠不足や体調不良などによって、たまに酔ってしまうことがありますね。

酔うことが分かっている人は、乗り物に乗る前にあらかじめ薬を飲んでおいた方が良いのですが、できるだけ薬は飲みたくないという人もいらっしゃると思います。

思いがけず酔ってしまった時や、もしも酔った時のために持っておきたいという人は、「酔ってから飲んでも効く」と表記されている商品を選ぶと良いでしょう。

ただ、普段乗り慣れない乗り物に乗る時や、酔うことが容易に予想される時には、前もって酔い止め薬を飲んでいた方が安心です。

乗り物酔いは心理的な影響を大きく受けるため、「薬を飲んでいない」ということで「大丈夫だろうか・・、酔ったらどうしよう・・」と不安になって、その結果、乗り物酔いを引き起こしてしまうことも。

絶対に酔いたくない!という時は、乗る前に飲むことをお勧めします。

薬の持続時間で選ぶ

車酔いのイメージ市販の酔い止め薬には、1日1回の服用でOKのタイプと、1日2~3回飲むタイプがあります。

1日1回でOKのものは、薬の持続時間が長いのが特徴(8~12時間)。

1日2~3回飲むタイプのものは、持続時間が4時間ほどですので、乗り物に乗る時間に応じて商品を選ぶと良いですね。

乗り物酔いのお薬には眠気などの副作用もありますので、それらも考慮して選んでください。

薬のタイプで選ぶ

大人用子供用問わず、乗り物酔いの薬には錠剤やドリンク剤、水なしで飲めるチュアブルや崩壊錠など、薬のタイプがいくつかあります。

効き目に差があるわけではありませんので、状況やお好みに応じて選ぶと良いでしょう。

錠剤が一般的ですが、錠剤が飲めない小さなお子さんには飲みやすい味付けがされたドリンクタイプもありますし、水なしでどこでも飲めるタイプですと、飲み物がなくても服用できるというメリットがあります。

大人の乗り物酔いの薬

子どもの乗り物酔いの薬

家族で飲める乗り物酔いの薬

乗り物酔いの薬について

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