ビタミンCの市販薬一覧。ビタミンCを主成分とする製品をご紹介しています。


ビタミンCの市販薬一覧

ビタミンCというと、美白効果、免疫力アップなど、美容や健康に不可欠なビタミンというイメージを思い浮かべる人は多いと思います。医薬品やサプリメントのほかに、化粧品などにも配合されていることが多いですし、清涼飲料水に「レモン○個分のビタミンCが摂れる!」というようなキャッチコピーを見たことがあると思います。

ビタミンCはビタミンの王様。ビタミンといえばビタミンC!。ビタミンCを知らない消費者はほとんどいないのではないでしょうか。普段の食事の中から摂ることももちろんできますが、エネルギーを消費するたびに消耗してしまいますし、水溶性のビタミンですから、たくさん摂って体に貯めておくことができません。そのため、適量をこまめに摂り続けることが大事なのです。


ビタミンCの市販薬一覧



ビタミンEと同様に、抗酸化力が高いため、ストレスや過労による体力の低下に効果があるとされています。また、止血作用もあるため、歯ぐきからの出血や鼻血を防ぐ効果もあります。紫外線を浴びる機会が多い人は、メラニンの生成を防ぎます。

 
  • 肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時、老年期・次の諸症状の緩和:しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
  • 次の場合の出血予防:歯ぐきからの出血、鼻出血








ビタミンCは、ほかの栄養素のサポーター

ビタミンCを摂ることによって、ほかの栄養素の吸収を高めることがあります。鉄分の吸収を助ける、コラーゲンの生成を助けるのは、みなさんもよくご存じだと思います。また、ビタミンCが不足すると骨の発育が不十分になったり、風邪にかかりやすくなるなど抵抗力が低下するとも言われますね。

ストレスに強い体を造ったり、血管をしなやかに保ったり、関節の組織を守ったり、ビタミンCは私たちの健康を支えるサポーターのようなビタミンなのです。



ビタミンCは、関節をしなやかに保つのをサポートする



市販薬では、ビタミンCだけを主剤として販売されている商品は、そう多くはありません。ほかの成分の吸収を助ける目的で鉄剤や、しみやそばかすを防ぐ医薬品に配合されていることが多いです。ビタミン全般に言えることですが、単体で摂るよりも複合的に摂った方が吸収率が良いからです。

ここでは、ビタミンCのみを配合した商品と、ビタミンEなど他の成分も配合した商品をご紹介します。それぞれ、効能効果が違いますので、目的に応じて選んでいただくと良いと思います。



ビタミンCを主剤とした市販薬一覧

ハイシー1000(武田薬品)
  • ビタミンCが一日最大2,000mg。ビタミンB2も配合。顆粒タイプの商品で水なしで服用できる。しみ・そばかすなどの色素沈着の緩和、歯ぐきからの出血や鼻血を予防。

ビタミンCタケダ(武田薬品)
  • ビタミンCとして2,000mg、アスコルビン酸カルシウムとビタミンB2を配合。ナトリウムを含まないため、血圧の高い人にも。飲みやすい小粒の錠剤で、7歳から服用可能。

ビタミンC錠2000(皇漢堂製薬)
  • ビタミンCとして2,000mg、アスコルビン酸ナトリウムとビタミンB2を配合。飲みやすい小粒の錠剤で、5歳から服用可能。

ユベラCソフト(エーザイ)
  • ビタミンCとして600mg。酢酸トコフェロール(ビタミンE)を配合。ビタミンCの効果に加えて、手足の冷えやしびれなどにも効果がある。顆粒タイプで水なしで服用する。シュガーフリー。

ユンケルEC(佐藤製薬)
  • ビタミンCとして1,500mg、ビタミンEとビタミンB2をプラス。首筋や肩のこり、手足のしびれなどを緩和、しみ・そばかすや肌荒れの改善に。口の中ですぐ溶ける顆粒剤。

ビトン・ハイECB2(第一三共ヘルスケア)
  • 天然型ビタミンEとビタミンC1,000mg、ビタミンB2を配合。末梢血行障害の改善、首や肩のこり、手足のしびれ、冷え、しみ・そばかすの改善など。水なしで服用する顆粒タイプ。




ビタミンCの別名はアスコルビン酸

ビタミンCは一般名で、正式な医薬品名はアスコルビン酸といいます。商品の成分表を見てみるとわかると思いますが、アスコルビン酸のほかに、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸カルシウムなどがあります。ナトリウムが気になる人は、アスコルビン酸のみのものか、アスコルビン酸カルシウムの配合されている方を選ぶと良いでしょう(アスコルビン酸ナトリウムの方が若干値段が安いですが)。


ビタミンCを飲まない方がいい人とは・・

腎機能に問題のある人は、結石ができやすくなるなどのリスクがあるため、過剰に摂るのはやめましょう。かかりつけの医師に相談の上、服用してください。また、ビタミンCは胃への刺激が若干ありますから、空腹時に飲んだりすると胃の不快感が生じることがあります。もともと胃が弱い人は必ず食後に服用するなど、様子を見ながら使用しましょう。



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