お顔の打撲や皮膚に傷がある場合など、湿布薬を貼らない方が良いケースをまとめました。


湿布薬が適していないケース

湿布薬を貼るのが適していないケースについて、簡単に解説します。

実際、「湿布薬が適しているかどうか?」は、専門医の判断を仰ぐべきだと思いますので、このページでは一般的な注意点について書いていきたいと思います。

   

皮膚に傷やただれがある場合

湿布薬が適さないケース(皮膚に怪我やただれがある時)

転んで足をぶつけたりした時に、青あざが出来てしまったり、患部が腫れてしまった経験はありませんか?

でも、すり傷などの怪我も同時にしてしたら・・?

実は、切り傷やすり傷・ただれ・水虫など、皮膚の異常がある部位には、湿布薬を貼ることができません。

腫れや痛みが強い場合は、医療機関を受診しましょう。

傷やただれがある箇所に湿布薬を貼ってしまうと、化膿や痛みの悪化につながりますので、絶対にやってはいけません。

   

顔の打撲などの場合

お顔は皮膚が薄いため、お薬が吸収されやすく、特に目や口の周囲は敏感ですから、顔には湿布薬を貼らない方が良いでしょう。

湿布薬の使用によって、光線過敏症という副作用を起こすこともありますので、顔に貼るのはリスクが高いように思います。

光線過敏症に注意しましょうちなみに、この光線過敏症は、特定の薬剤によって起こります。手足などに湿布を貼った時にも起こることがありますので、湿布薬を貼った箇所はなるべく直射日光を当てないように気をつけましょう。

顔に打撲などで腫れや痛みがある場合は、氷や冷たいタオルなどで患部を冷やし、それでも症状が良くならない場合は、医療機関を受診してください。

   

妊娠中の方

妊婦さんが湿布薬を使う時の注意点妊娠・授乳中の湿布薬のページでも書いてますが、妊娠中の薬については、基本的にかかりつけの産科医に相談することをお勧めします。

市販の湿布薬の中にも、妊娠中は使用してはいけないものがありますので、自己判断で使用しないようにしてくださいね。

授乳中は、湿布薬を購入する際に薬剤師や登録販売者に相談してください。また、長期使用はよくありませんので、2週間ほど使用しても症状が改善しない場合は、医療機関を受診しましょう。

   

医師の治療を受けている方

たとえば、糖尿病では皮膚が過敏になり、かぶれやすくなることがあります。

また、湿布薬に配合されている消炎鎮痛薬が、治療中の病気や服用中のお薬に影響することもあります。

湿布薬を使用する際は、かかりつけの医師に相談することをお勧めします。



湿布薬を知ろう!

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