市販のデリケートゾーン用のお薬が適している症状とは。


デリケートゾーンのお薬の効能効果

フェミニーナ軟膏Sなどのデリケートゾーン用の皮膚病薬の添付文書を見てみると、下記のような効能効果が記載されています。

?◆効能効果◆
かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮膚炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ

これは、フェミニーナ軟膏Sの効能効果なんですが、「虫刺され、あせも、ただれ、しもやけ」など、デリケートゾーン以外のいろんな場所の皮ふトラブルに効果があることが分かります。

ステロイド剤が配合されていませんし、肌にしみたりするような刺激のある成分は入っていませんから、お子さんでも使用が可能です。

お子さんをお持ちのお母さんの場合は、お子さん(7歳以上)の虫刺されやあせもにも使えるし、お母さん自身の皮ふトラブル(デリケートゾーンも含む)にも使えて、非常に便利ですね。

ただ、一つ気をつけてほしいのは、「おりもの」の変化や、臭いの変化を伴う痒みの場合には、フェミニーナ軟膏などを使用することが出来ません。

そのような場合は、婦人科を受診してくださいね。



市販のデリケートゾーン用のお薬が適している症状とは

痒み・かぶれの原因のページでも書いたように、原因で多かったのはムレ、おりもの、ナプキンなどによるもの。

ムレて、湿度や温度が高い状態は雑菌が繁殖しやすく、かゆみなどのトラブルが起こりやすいのです。

かゆみを放っておいて、掻きむしってしまい悪化してしまうケースもあるため、早い段階でケアすることが大切です。

また、ストレスがたまると体の抵抗力が落ち、かぶれを含めさまざまなトラブルが起きやすくなるので、なるべくストレスをためないようにしましょう。

市販の塗り薬で様子を見てもいい時とは・・

デリケートゾーンのかぶれのイメージ

ただ、これらの症状も、市販薬を数日使用しても改善しない時は婦人科を受診してくださいね。

なるべく早く受診した方が良い症状とは・・

受診した方がいい症状のイメージ

※特に、水色で塗りつぶされている疾患3つについては、医療機関への受診が必要です。

デリケートゾーンのかゆみ

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