口内炎ができるのはどうして?よく効く市販薬をご紹介しています。


口内炎とは

口内炎とは、唇や舌、口の中に出来る炎症をいいます。

舌に出来れば「舌炎」、口角に出来れば「口角炎」という風に、出来る場所によって名称が変わりますが、これらを総称して口内炎と呼んでいます。

原因がはっきりしていることもありますが、中には原因不明なケースもあり、治療が困難だったり、何度も繰り返すこともあります。

お薬による治療だけでなく、食生活や生活習慣の見直しを併用して行う事が大事です。



口内炎に効く市販薬

口内炎に効く市販薬について、代表的な製品をご紹介いたします。

大きく分けて、飲み薬と塗り薬の2種類があり、飲み薬は主にビタミンB2、B6などのビタミン成分が配合されています。

飲み薬と塗り薬を併用すると、治りが早くなることもありますので、ドラッグストアで相談してみてください。

内服薬(飲み薬)

ビタミンB群やビタミンCなどの他に、トラネキサム酸生薬アミノ酸などを配合した製品もあります。

また、錠剤だけでなくドリンクタイプの製品も多数あるのが特徴です。

毎日継続して飲む場合は「錠剤」、即効性を得たい場合はドリンクタイプを選ぶと良いでしょう。

?ペラックT錠(第一三共ヘルスケア)
  • 炎症を鎮める成分(トラネキサム酸、甘草エキス)と3種類のビタミン成分を配合。痛みや腫れが強い時に。

?トラフル錠(第一三共ヘルスケア)
  • 上の「ペラックT錠」と成分はまったく同じ商品です。値段はこちらが少し割高になっています。効果は同じなのでペラックT錠を選んだ方がお得。

?チョコラBBプラス(エーザイ)
  • 活性型ビタミンB2が新陳代謝を高め、粘膜を修復します。疲労がたまると口内炎が出来やすくなる方に。

?チョコラBBドリンクⅡ(エーザイ)
  • ビタミンB2、B6に加えてヨクイニン(はとむぎ)エキスやビオチンなどを配合。ノンカフェイン。

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ペアA錠(ライオン)

  • 口内炎だけでなくニキビや肌荒れなどの皮膚トラブルにも効果があります。ビタミンB2、B6の他にアミノ酸のL-システインや生薬のヨクイニンエキスを配合。大人の女性向けのビタミン剤。

ビハク(佐藤製薬)

  • ビタミンB2、B6の他にヨクイニンエキス、ビオチン、ニコチン酸アミドを配合。

塗り薬

口内炎が出来ている患部に直接塗ることができるお薬です。

お薬を塗る前に患部の唾液をティッシュなどで軽く拭き取ってから塗ると、お薬が付きやすくなります。

お使いになる前に、必ず「使用上の注意」をお読みください。

?ケナログA口腔用軟膏(ブリストル・マイヤーズ)
  • ステロイド配合のため、痛みや赤みが強い時に良く効きますが、ウィルス性やカビなどが原因で起こる口内炎には使用できません。

?新デスパコーワ(興和)
  • 炎症を鎮める成分や粘膜を修復する成分、殺菌成分などを配合した軟膏。歯茎の腫れなどにも使えます。

?トラフル軟膏(第一三共ヘルスケア)
  • 粘膜にもピタッとくっつきやすい軟膏が特徴。頬の裏側にできた口内炎や舌炎に。

サトウ口内軟膏(佐藤製薬)

  • 患部を軽く拭き取った後に塗布して下さい。お水に触れると固まる性質があり、患部をしっかりと保護します。

口内炎について知ろう!

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