胃もたれとは?いろんな状況で起こる胃もたれについて適した胃腸薬をご紹介しています。


胃もたれとは

誰もが経験したことがある「胃もたれ」。一時的に胃の機能が低下した時や、食べたものの消化が充分に行われなかった時などに出る症状で、食べたものがいつまでも胃の中に残っているような感じがします。

若い頃は平気だったのに、歳とともに脂ものを食べると胃がもたれるようになった・・、たくさん食べられなくなってしまった・・、という方も多いのではないでしょうか?





胃の機能が低下する要因は、加齢、ストレス、夏バテや風邪、暴飲暴食などさまざま。しかし、中には胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎などの病気が隠れていることもあるので、胃もたれが長く続く場合や、市販薬を5~6日ほど服用しても症状が改善しない場合は、医療機関でしっかり診てしてもらいましょう。

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胃もたれの時に飲む胃腸薬

いろんな状況で起きる胃もたれ。日常生活の中でおこる胃もたれは、食べすぎや食生活によるものがほとんどで、一過性のものであることも多いのですが、疲労やストレス、加齢などによっても起こりやすく、なかなか改善しないこともありますね。

そんな時は、市販薬を試してみても良いかもしれません。胃もたれを解消するための胃腸薬について、その特徴や選び方を症状別にまとめてみましたので、薬選びの参考にしていただければと思います。

※胃腸薬を購入する際は、自己判断ではなく、薬剤師や登録販売者に相談の上購入することをお勧めします。

朝の胃もたれ

朝起きた時に、前日の夜に食べたものがまだ胃の中に残っているような感覚はありませんか?このような症状は、加齢や体調不良などによる胃の機能低下が原因で起こります。

【どんな薬が適しているか?】

  • 胃粘膜を守る粘液の分泌を促したり、胃の蠕動運動を助ける効果のあるお薬が適しています。

【代表的な商品】

  • セルベール整胃、新キャベ2コーワ、大正漢方胃腸薬、スクラート胃腸薬S

朝の胃もたれに



食後の胃もたれ

食後に起きる胃もたれは、食べたものが胃に大きな負担をかけているために起きます。脂っこいものの食べすぎやお酒の飲みすぎなど、暴飲暴食が要因であるケースが多いです。加齢とともに胃粘液の分泌も減ってしまうため、消化する力や胃の働きが低下していることもあります。

【どんな薬が適しているか?】

  • 消化を助ける成分や、胃の蠕動(ぜんどう)運動を助ける効果のある成分が配合されているお薬が適しています。

【代表的な商品】

  • 新セルベール整胃錠、新キャベ2コーワ、ハイウルソ顆粒、太田胃散A、第一三共胃腸薬

食後の胃もたれ



胸やけをともなう胃もたれ

胃粘液の分泌が低下すると、食べ物を消化する力が弱くなると同時に、出過ぎた胃酸によって粘膜が刺激を受けやすくなります。ストレスや疲労は胃の働きを悪くしますし、胃酸の分泌も増えますので、適度な休息をとるようにしましょう。

【どんな薬が適しているか?】

  • 出すぎてしまった胃酸を中和し、傷ついてしまった粘膜を修復する成分の入ったお薬が適しています。

【代表的な商品】

  • サクロン、新センロック、スクラート胃腸薬、新キャベ2コーワ、第一三共胃腸薬グリーン

胸やけをともなう胃もたれ



胃痛をともなう胃もたれ

出過ぎた胃酸によって胃が刺激を受けると、粘膜が傷つき胃痛を感じるようになります。特に、空腹時の痛みを感じることも。ストレスや疲労、お酒やコーヒーの飲み過ぎ、喫煙、刺激の強い食べ物など、要因はさまざまです。

【どんな薬が適しているか?】

  • 胃の痛みを抑える成分や出すぎてしまった胃酸を中和する成分、傷ついてしまった粘膜を修復する成分の入ったお薬が適しています。

【代表的な商品

  • スクラート胃腸薬、サクロン、新センロック、新キャベ2コーワ、第一三共胃腸薬グリーン

胃痛をともなう胃もたれ

症状別で選ぶ胃腸薬と胃もたれに関するコンテンツ



胃もたれについて知ろう!

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