エスタックシリーズの種類。その特徴や選び方をまとめています。


風邪の症状で選べるエスタックシリーズ

エスタックの風邪薬シリーズのイメージ頭痛薬でメジャーなイブA錠を販売するエスエス製薬から発売されている総合風邪薬のシリーズ。

家族で飲めるタイプから、漢方薬や生薬エキス配合の製品、1日2回の持続性カプセルなど、商品のタイプが症状やライフスタイルなどに応じて選択できるのが、このシリーズの特徴ではないかと思います。

常備薬として置いておくのも良いですが、風邪の初期症状から、こじれた風邪まで、幅広いアイテムが揃っていますので、その時の症状に応じて選択することをお勧めします。





エスタックシリーズ一覧(エスエス製薬)

家族で飲める赤い箱のシリーズと、大人専用の青い箱のシリーズがあります。錠剤は、お砂糖でコーティングされた糖衣錠と、フィルムコーティング錠(透明の薄いフィルムでコーティング)があります(製品によって違います)。

同じ製品でも、錠剤・カプセル・顆粒と、薬の形のバリエーションが多いのもエスタックシリーズの特徴です。


ファミリーで飲めるタイプ(商品によって使用できる年齢が違います)

エスタック総合感冒
  • コデイン類(咳止め成分)を含んでいません。
  • 飲みやすい小粒のフィルムコーティング錠
  • 5歳から服用可能。

新エスタックW
  • 1日2回の持続性カプセル。
  • アセトアミノフェンとサリチルアミドの2種類の解熱鎮痛成分を配合。
  • 7歳から服用可能。

新エスタック顆粒
  • 葛根湯加桔梗エキス配合。
  • 風邪の初期の寒気や咳に。
  • 1歳から服用可能。

新エスタックゴールド錠
  • 葛根湯加桔梗エキス配合。
  • 風邪の初期の寒気や咳に。
  • 11歳から服用可能。 フィルムコーティング錠。



15歳以上(大人専用)の商品

大人用(15歳以上)の商品には、解熱鎮痛薬として「イブプロフェン」が配合されています。熱や喉の痛み、関節などの節々の痛みに良く効くのが特徴です。

痰を出しやすくする成分として、2007年に医療用から市販薬にスイッチされたアンブロキソールを配合した製品や、ヨウ化イソプロパミド(鼻症状を和らげる)を配合した製品など、効き目の良い総合風邪薬が揃っているのも、この青い箱シリーズの特徴。

エスタックイブファインEX
  • とにかく辛い風邪、こじれた風邪に。イブプロフェンが速く溶けるのを助ける酸化マグネシウム配合。
  • 15歳未満は服用できません。

エスタックイブNT
  • 鼻水・鼻づまりに効く2つの成分を配合。特に鼻の症状が辛い風邪に。
  • 15歳未満は服用できません。

エスタックイブFT
  • 発汗や解熱作用のあるショウキョウ末とケイヒ末を配合。寒気や熱など風邪のひきはじめに。
  • 15歳未満は服用できません。

エスタックイブファイン顆粒
  • 顆粒の他に錠剤もあります。
  • アンブロキソール塩酸塩配合。こじれた風邪に。
  • 15歳未満は服用できません。

新エスタックイブエース顆粒
  • 顆粒の他に錠剤・カプセルもあります。
  • 発熱や喉の痛み、鼻水の多い風邪に。
  • 15歳未満は服用できません。

エスタックイブ
  • 錠剤の他に顆粒(粉薬)もあります。
  • ビタミンC、ビタミンB1配合。
  • 15歳未満は服用できません。




15歳以上(大人専用)の漢方薬の風邪薬

液体タイプの漢方薬(煎じ薬)と、顆粒のエキス剤の2種類です。2つとも、風邪のひきはじめに飲むお薬で、体力のある方向けの処方になっています。眠くなる成分を含んでいません。

エスタック漢方(葛根湯エキス顆粒)
  • 風邪の初期で、寒気と首肩のこわばりがある時に。
  • 15歳未満は服用できません。

エスタック葛根湯内服液
  • 飲みやすいドリンクタイプ。1日分。
  • 15歳未満は服用できません。

代表的な総合風邪薬の種類と特徴


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