市販のウオノメ・タコ治療薬、スピール膏について解説しています。


スピール膏(ニチバン)

スピール膏は、ウオノメやタコのお薬としてはイボコロリと同じくらいメジャーな商品です。
イボコロリは「液体」のイメージが強いですが、スピール膏は「絆創膏」のイメージが強いのではないでしょうか。

スピール膏は、足の指に出来た小さなウオノメにも対応できるなど、絆創膏の種類が豊富なのが特徴。

粘着力が強く、はがれにくいような工夫もされています。

スピール膏のお薬の形とそれぞれの特徴

塗り薬
  • メリット:液体の薬剤を患部に直接塗るので、固い角質にも浸透しやすい。
  • デメリット:1日4回塗らないといけないので、手間がかかる。 健康な皮膚に薬剤が付いてしまうと、かぶれるため注意が必要。
絆創膏(貼り薬)
  • メリット:絆創膏を数日間貼りっぱなしにしておくだけなので、いちいち薬を塗る手間が省ける。
  • デメリット:絆創膏を長時間貼り続けることで、皮膚が弱い人ではかぶれてしまうことがある。


スピール膏の種類と特徴

?スピール膏ワンタッチEX(指・足うら用M)
  • 絆創膏の中心部の薬剤部の直径が7mm

?スピール膏ワンタッチEX(指・足うら用L)
  • 絆創膏の中心部の薬剤部の直径が10mm

?スピール膏ワンタッチEX(足うら用M)
  • 絆創膏の中心部の薬剤部の直径が7mm

??スピール膏ワンタッチEX(足うら用L)
  • 絆創膏の中心部の薬剤部の直径が10mm

スピール膏 フリーサイズ
  • 患部の大きさに合わせて自由にカットできる。

?スピール液
  • うおのめやたこに直接塗れる液体のお薬。 下記のスピールガードと併用すると便利。

?スピールガード 指用
  • 薬剤はついていない絆創膏。中心部に穴があいていて周囲にパットがあり、ウオノメにかかる圧を弱め、痛みを和らげます。 絆創膏を貼ったままスピール液の塗布が可能

?スピールガード 足用
  • 薬剤はついていない絆創膏。中心部に穴があいていて周囲にパットがあり、ウオノメにかかる圧を弱め、痛みを和らげます。 絆創膏を貼ったままスピール液の塗布が可能

テープと液体を上手に組み合わせる

ウオノメやタコの液体の薬剤は、健康な皮膚についてしまうとかぶれたり痛くなったりすることがあるので、塗る時には患部だけに薬剤が付くように慎重に塗らないといけません。

特に、足の指にできるような小さなウオノメなどは、塗るのが難しいですね。

そんな時は、上記のスピールガードとスピール液を組み合わせて使用すると、薬液が患部にだけ塗ることができます。

圧迫痛を和らげるパット付の絆創膏は、歩行時の痛みもカバーしてくれますので、足裏など体重の圧がかかりやすい部位にウオノメがある場合にお勧めです。

ウオノメの大きさや、出来ている部位によって、絆創膏と液体のお薬を上手に組み合わせるのがポイント。

イボ・魚の目について知ろう

カテゴリ別に見る

症状別・製品別に見る