やけどの基礎知識と、火傷に使用できる市販薬の種類や特徴を解説しています。


軽い火傷・日焼けの時の市販薬

軽いやけどに使える市販薬やけどの治療法は、現在では湿潤療法が主流になりつつあります。

火傷と日焼けの応急処置のページで、やけどの応急処置について書いていますので、お読みくださいね。

市販の塗り薬の中には「効能効果」に「やけど」「火傷」「火傷の二次感染の予防」という記載がされている商品がいくつかあります。

しかし、市販の塗り薬で対応できるのは、深度1度のごく浅い火傷で、水ぶくれが出来るような深度2度の火傷には適していません。

皮膚の表面が少し赤くなっている状態の火傷(表面が乾燥している)にお使いいただける火傷の市販薬をご紹介しますが、購入する際は必ず薬剤師や登録販売者に相談してくださいね。



非ステロイドの軟膏

効能効果に「やけど」が記載されている商品の中で、ステロイド成分を含まない商品です。
軽い火傷や日焼け、しもやけ等に使用することが出来ます。

オロナインH軟膏(大塚製薬)


? 紫雲膏(山本漢方)

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?? キップパイロールHi(佐藤製薬)

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?? メモA(エスエス製薬)

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?? パンパス軟膏(森下仁丹)

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?? コーフル軟膏(協和新薬)

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ステロイドの軟膏

効能効果に「やけど」が記載されているステロイド軟膏です。
深度1度の軽い火傷で、水ぶくれが出来ていない患部に。

上記の非ステロイドのお薬に比べて、痛みや赤みを抑える効果が高いため、痛みが強い場合などに適しています。

しかし、ステロイド軟膏は免疫力を低下させる作用もあるため、患部の炎症が強い場合やジュクジュクしている場合は、使用を避けましょう。

ご購入の際は、薬剤師・登録販売者に必ずご相談ください。

オイチミンD(佐藤製薬)


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新サニアゾルD(ゼリア新薬)


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