むくみ・水太りの市販薬一覧。気になる体のむくみと水太りの解消に効果のある市販薬。


むくみ・めまい・水太りの市販薬一覧

夜遅くまでお酒を飲んで、朝起きたら顔がパンパンにむくんでいた、一日中立ち仕事をしていて脚がむくんでしまった・・など、日常生活の中で「むくみ」はしばしば起こる現象です。大抵は、体の中の水のめぐりが悪くなることで起きるため、対策をすることである程度防ぐことも可能です。

ただ、時には腎臓や心臓の機能に問題があったり、医薬品の副作用などによって起こることもあるため、症状が続く場合は医療機関を受診しておいた方が安心です。市販薬の中にも「むくみ・めまい」に対応できる商品はあるのですが、漢方薬が中心になっており、いわゆる水毒を解消する処方(水はけを良くする)になっています。


むくみに効く市販薬



一日中立ちっぱなしだとふくらはぎがむくんでしまって、靴下の跡がクッキリ・・なんて経験は皆さんもありますよね? これは医学的には浮腫といって、特に女性に多くみられる現象です。年齢を重ねるとともに、靴下の跡がなかなか消えにくくなったりもします。

一定の時間が経てば自然に解消する場合は、特に薬を飲んで治療する必要はなく、入浴や軽いストレッチなどをすることで、翌朝には脚のむくみは改善していることがほとんどです。






お薬を飲むのは、どんなむくみ?

むくみの原因と対処法のページでも書いていますが、日常生活の中で起こるむくみは、しっかり睡眠を取ったり軽いストレッチなどをすることで解消できるケースがほとんどです。しかし、中には生活に支障をきたすむくみもあります。

お薬を飲むようなケースは、関節痛や頭痛などの痛み、吐き気やめまいなどをともなうむくみ、膀胱炎などによるむくみです。水分の代謝が悪くなり、尿の回数が減る、喉が渇くなどの症状があったり、体が重く感じたり倦怠感を強く感じることもあります。むくみと血圧には深い関係がありますから、高血圧の人でむくみが続く場合は主治医に相談しましょう。

市販薬で効能効果に「むくみ・めまい」が記載されているのは、ほとんどが漢方薬です。二日酔いや疲労などによる日常生活の中で生じるむくみに試してみてください。むくみのタイプや体質によって適した製品が異なりますので、店頭で相談をしてから購入してくださいね。ここでは、市販されている一般的な商品をご紹介しておきます。



五苓散料エキス顆粒(クラシエ)
  • 喉が渇いて尿量が少ないもので、めまい、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う水様性下痢、胃腸炎、二日酔いに。
  • 体力の有無に関係なく服用できます。

防己黄耆湯エキス(クラシエ)
  • 疲れやすく、汗のかきやすい方の水ぶとり、むくみ、関節痛。体力が中程度以下の方に。

猪苓湯エキス顆粒(クラシエ)
  • 排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみなど、排尿異常があり、口が渇く症状がある人に。病院では膀胱炎の症状改善に処方されることもあります。

当帰芍薬散エキス錠(クラシエ)
  • 血行不良や冷え性によるむくみに。体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える人に。

ユビテンS(武田薬品)
  • ユビデカレノンが心臓の働きを助けることで、動悸・息切れ・むくみを改善する。ビタミンEやアミノ酸も配合。疲れが取れにくくなったり、代謝が落ちたと感じる人に。



改善しなければ受診する

1週間くらい服用しても効果が得られない、または悪化する場合は服用をやめて病院を受診しましょう。むくみは心臓や腎臓に原因があることもありますから、面倒くさがらずに一度は検査を受けてみてください。また、暴飲暴食や冷え、運動不足などによってむくみが悪化することがありますから、食事や生活習慣の見直しも必要不可欠です。


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