医療用の湿布薬も、最近はどんどん市販されるようになってきました。


医療用湿布と市販薬の違い

医療用湿布とは、病院で処方される湿布薬で、医師の処方せんがないと手にすることができない湿布薬のことです。

医療用の湿布薬はプラスター剤が多く、代表的な医療用湿布に、モーラステープやロキソニンテープがあります。

医療用の湿布薬は、ドラッグストアなどの市販のお薬を販売する店舗では購入することができません。

医療用湿布薬と市販薬の違い

一方、市販の湿布薬とは、ドラッグストアなどで売られているもので、サロンシップやパテックス、バンテリンなど、さまざまな種類の商品がありますね。

市販の湿布薬にも鎮痛成分が配合された製品がありますので、痛みや腫れなど症状に応じて選ぶことができます。

軽い打撲や捻挫、腰痛、肩こりなどは、市販の湿布薬でも充分な効果があります。

痛みを鎮める効果やその持続性は、やはり医療用の方が高いんですが、スイッチOTC医療用医薬品から市販薬に切り替わること)によって、これまで医療用だった湿布薬が徐々にドラッグストアでも買えるようになっています。



湿布薬に関するコンテンツ

ボルタレンテープ(成分名:ジクロフェナクナトリウム)は、長い間医療用医薬品でしたが、2013年、市販薬(第二類医薬品)としてドラッグストアでも販売されるようになりました(処方せんがなくても購入が可能)。

ボルタレンは、鎮痛剤としては非常に有名なお薬で、湿布薬だけでなく、飲み薬として関節痛や腰痛、頭痛や月経痛などに処方されることもあります。

市販のボルタレンEXテープと、医療用のボルタレンテープは、同じ製品です。

鎮痛効果は高いんですが、15歳未満は使用できなかったり、持病のある方や他に服用している薬がある方は注意が必要なケースもありますので、購入する際は必ず薬剤師や登録販売者に相談しましょう。

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