膝に貼る湿布薬について。湿布の貼り方やサポーターの上手な利用法を解説しています。


膝の痛みと湿布薬

膝の痛みがあって、階段の昇り降りや正座ができない・・」という悩みから、湿布薬を使用している人は多いと思います。膝の痛みが出る主な要因は、加齢によるものだったり、スポーツで痛めていたり、職業に起因するものだったり、人それぞれですね。


膝の痛みと湿布薬




また、肥満の方の場合はどうしても膝に体重の負担がかかってしまうため、治療の為にダイエットが必要になることもあります。 座る・立つ・歩くといった動作のすべてに膝関節がかかわってますから、膝が痛いと非常に辛いです。

痛みが出る原因は人それぞれで、原因によって治療法も異なりますので、膝の痛みが長く続く場合は、病院を受診して一度きちんと診てもらう必要があると思います。


膝への上手な湿布の貼り方を紹介した動画がありますので、ご紹介しますね。膝や足首など、ちょっと湿布が貼りにくい部位への貼り方のコツが分かり、とても参考になります。




膝は曲げ伸ばしをする部分ですから、湿布をガチガチに貼り付けてしまうと、スムーズな動きを邪魔してしまいますね。それに、歩いたり立ち上がったり座ったりを繰り返すうちに、せっかく貼った湿布薬も剥がれやすくなることがあります。

商品によって、とても伸縮性のある湿布もあれば、ほとんど伸び縮みしない湿布薬もありますので、膝に貼りたい旨を店頭で相談して、関節部にも貼りやすい商品を選んでもらうといいと思います。



湿布とサポーターを併用する

加齢とともに「関節の軟骨が擦り減る・・」という話はよく聞きますが、関節だけでなく、その関節を支える靭帯も歳と共に弱くなります。サポーターを身に付けることで、その弱った靭帯を文字通り「サポート」してくれるのがサポーターです。






職業柄、重い物を持つ機会の多い人や、膝の違和感を感じるようになった人など、膝の痛みを予防するという意味でもサポーターは非常に役立ちます。また、サポーターには、ヒートファイバーなどを用いて患部を温める効果を持つ製品もあります。

温めると痛みが和らぐという方にも、適しているかもしれませんね。痛みが強い時は、湿布薬とサポーターを併用すると良いでしょう。ただし、湿布薬は長期間使用するとかぶれたり、副作用が出たりすることもありますので、湿布薬とサポーターを交互に使用するなど、上手に使い分けると良いと思います。

整形外科などで販売していることもありますので、医師に相談してみるといいでしょう。ドラッグストアでも様々なタイプのサポーターが揃っています。膝頭の周りや太もも、ふくらはぎの周りをメジャーで測ってメモをして行くと、店頭でとても選びやすいと思います。お店によってはサンプルを置いているところもありますので、薬剤師・登録販売者に相談してみてください。

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