血行不良を改善してくれる市販の疲労回復剤をご紹介しています。


肩こりからくる頭痛に効く薬

頭痛の中には、「緊張性頭痛」といって、肩こりが要因になって起きる頭痛があります。長時間同じ姿勢が続いたり、血行不良な状態が続いて、首や肩が凝ってしまった経験は多くの方がお持ちだと思います。

肩こりからくる頭痛に効く薬


パソコンを長い時間使用したり、猫背や首を前に傾けた姿勢が続くと、首から肩にかけての血流が悪くなり、疲労物質が筋肉に溜まってしまいます。首と肩は、重い頭を支えていますので、長時間同じ姿勢でいると大きな負担がかかり、溜まった疲労物質が神経を刺激して頭痛を引き起こしてしまうんですね


緊張性頭痛の特徴

パソコンなど、デスクワークが多い


パソコンを使用する時間が長いなど、長時間同じ姿勢でいることが多い。または、目を酷使するため、眼精疲労を常に感じている。

夕方になると痛みだす

休みの日や午前中はあまり頭痛が起きないが、疲労がたまってくる夕方近くになると頭痛が起きる。

マッサージすると楽になる

首や肩をマッサージしたり、ストレッチなどで筋肉をほぐすと、コリや頭痛が楽になる。
また、お風呂に入ったりして身体を温めると痛みが緩和される。



緊張性頭痛の予防

首や肩の筋肉のこわばりや血行不良が原因となって起こりますので、緊張性頭痛を起こさないための一番の予防法は、首や肩のコリを解消することです。

ストレッチやヨガなど、体を動かすことはもちろん良いことなのですが、お仕事の最中にはなかなか難しいですね。2時間に1回、立ち上がって「伸び」をしたり、腕を上下左右に動かすだけでも効果があると思いますので、やってみて下さい。


首や肩のコリ・眼精疲労を予防するお薬

慢性的な肩こりや眼精疲労に悩まされている時は、ビタミンB1ビタミンEが効果的です。

筋肉に溜まった疲労物質を除去して、血行を良くしてくれるので、緊張性頭痛の方で慢性的な肩こり・眼精疲労のある方は、こういったお薬を飲むことで頭痛をある程度予防できるケースもあります。

アリナミンEX(武田薬品)


新キューピーコーワi(興和)




筋肉のコリをほぐす成分と鎮痛成分を配合

筋肉のコリをほぐしてくれる成分と、痛みを取る成分が一緒になったお薬もあります。
緊張性頭痛の方で、一般的な鎮痛剤ではイマイチ効き目が実感できないという方は、試してみると良いかもしれません

筋肉を緩めてくれる成分の「クロルゾキサゾン」と、痛みを取る成分のエテンザミドを配合。
コリをほぐしながら、痛みを和らげてくれるお薬です。

コリホグス錠(小林製薬)
◆「エテンザミド」はサリチル酸系の鎮痛剤のため、アスピリンにアレルギーのある方は服用できません。
また、喘息やその他の持病のある方は、薬剤師や登録販売者に相談の上ご購入下さい。

頭痛薬を知ろう!

カテゴリ別に見る

症状別・製品別に見る