辛い肩こりや腰痛、関節痛に適した市販薬の選び方。


肩こり・腰痛・関節痛

血行不良や冷えが原因で起こる肩こりや、加齢とともに多くなる関節痛。原因は分かっていても簡単に解消できないことも多い症状ではないかと思います。

軽い運動やリハビリなどで改善するケースもありますが、根本的な治療法が見つからないケースもあり、湿布薬や飲み薬などで対応したり、時には外科手術が必要になることもありますね。どんな病気でも言えることですが、原因を早期に発見して治療することが完治への近道です。

市販の湿布薬でも、痛みや腫れなどの症状を和らげてくれますが、痛みや腫れが強い場合や、慢性的に続いている場合は、整形外科などの専門医を受診することをお勧めします。


肩こり、腰痛、関節痛の市販薬


湿布薬のほかに塗り薬やクリームもあって剤型が豊富

肩こりや腰痛・関節痛のお薬の種類はとても多く、湿布薬・塗り薬・スプレー・飲み薬・お灸など、いろんなタイプの製品が市販されています。

湿布薬や塗り薬の中には痛み止め成分が配合された製品もあり、痛みや炎症に一定の効果があるのですが、持病のある方や妊娠中の方、お子さんの使用が禁止されているものもあります。また、湿布薬による「かぶれ」などもありますので、長期間使い続けないようにしましょう。


関節痛、筋肉痛に効く市販薬


症状や患部に応じて使い分ける

肩こりや腰痛・関節痛の外用薬(湿布薬)には、患部の熱を取って冷やしてくれるタイプや、逆に、温めて血行を良くしてくれる作用のあるタイプもあります。貼った時の使用感が違っても、配合されている成分は同じだったりしますので、どちらが効くのかとういよりは、どちらを貼ると痛みが和らぐのかを基準に選ぶといいのかもしれません。

捻挫や打撲などの急性の症状(痛みや腫れ)⇒冷やす

血行不良による慢性的な肩こり(温めたり、揉み解すと楽になる)⇒温める



など。痛みの種類や症状によって、適したお薬を選んでくださいね。





飲み薬が効果を発揮することもある

肩こりや腰痛・関節痛というと、湿布薬や塗り薬で治す・・というイメージが強いかもしれませんが、慢性的な血行不良や冷え、肉体疲労や眼精疲労を伴っているケースでは、ビタミン製剤や漢方薬などの内服薬が効果を発揮することもあります。

デスクワークやパソコンでの長時間の作業は、血行不良や眼精疲労を招きやすく、運動不足による筋力の低下など、痛みの原因となりやすいため、軽いストレッチや運動を日頃の習慣に取り入れるのも有効ですね。


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