市販薬で治る鼻づまりもありますが、耳鼻科への受診も大事です。


鼻づまりの解消法

鼻炎・風邪の鼻づまりの治し方・治療法

鼻づまりの原因のページで、鼻づまりは、鼻炎・アレルギー性鼻炎、風邪、副鼻腔炎などが原因となって起こると書きました。アデノイドやポリープといった鼻の病気がない、風邪などによる一般的な鼻づまりの場合は、下記のような解消法が考えられます。


鼻炎、鼻づまりの治療法


市販薬を使用するのも一つの手段ではありますが、副作用もありますし、緑内障や高血圧等の持病のある人は使用できないなど、不利益な部分もありますね。


市販の医薬品を使用する

くしゃみ・鼻水・鼻づまりを効能効果とする、市販の医薬品を使用して症状を緩和させる方法です。ただし、市販の医薬品は、鼻づまりや鼻水などの症状を一時的に緩和させるもので、鼻炎や風邪そのものを治療するものではありません。

医薬品には、眠気や口が渇くなどの副作用もあります。長期連用は避け、症状が長く続くようなら、専門医の診察を受けましょう。病院で処方されるお薬の中には、眠気が出にくいものなども多数ありますので、相談することをお勧めします。



副鼻腔炎など、鼻づまりの原因となっている病気を治療する

鼻づまりの治し方・治療法風邪が長引いたりした時に、黄色や緑色の粘り気のある鼻水が出る時は、病院で抗生物質等を処方してもらった方が良いこともあります。また、慢性的な副鼻腔炎(蓄膿症)がある人は、耳鼻科で専門的な治療が必要です。

その他にも、市販のお薬を服用しても効果がない、妊婦さんや授乳婦さんのように、お薬を服用することが出来ない人なども、受診して相談することをお勧めします。

市販薬の中にも、副鼻腔炎や蓄膿症に効果のある商品はあるのですが、漢方薬ですので、効果が現れるまで少し時間がかかります。


手術が必要なケースもある

鼻づまりの治療法
鼻中隔弯曲症やアデノイド、ポリープなど、鼻の構造に問題があったり、鼻づまりを引き起こす疾患がある場合には、手術などの外科処置が必要になることもあります。

また、お薬が効かない、花粉症などで長期間症状が続く、車や機械の運転をする人や妊婦さんなど薬が服用できないケース等では、鼻の粘膜へのレーザー照射を行うことで、一定期間鼻のつらい症状を抑えることが可能です。

主に、花粉症によるアレルギー性鼻炎の治療として行われることが多いようです。

以前は高価な治療でしたが、現在では健康保険の適応が認められるようになっていて、外来で行う日帰り手術です。






鼻づまりを防ぐグッズや機器を利用する

鼻の構造に特に問題もなく、風邪や鼻炎などで一時的に鼻づまりが起きている時は、加湿器を利用して部屋の湿度を上げたりするだけで、ある程度改善することもあります。

また、鼻腔拡張テープなどの鼻腔を広げるグッズや、体に塗る鼻づまり改善薬などを利用する方法もあります。ドラッグストアで購入することが可能ですので、出来るだけ薬は飲みたくないという方は、試してみても良いかもしれませんね。

ヴィックスヴェポラッブ(大正製薬)
  • 胸・のど・背中にぬることで、鼻づまり、くしゃみなど、かぜに伴う諸症状を緩和する体にぬるラブ・オン(塗布)タイプの鼻づまり改善薬です。
          
ブリーズライト(グラクソ・スミスクライン)
  • プラスチックの反発力で鼻腔を広げて鼻通りをスッキリします。テープにはわずかなカーブがついているため、鼻にぴったりフィットします。

          

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