改源(カイゲン)シリーズの種類。その特徴や選び方をまとめています。


歴史の長いかぜ薬・改源シリーズ

改源(カイゲン)のイメージ大正13年に創業され、発売された「改源」。社名がそのまま商品名になっており、会社の代表的な商品と言えます。

歴史が長いということで、ご年配の方々に人気の商品ですが、ご家庭の常備薬として認知度も高く、若い世代の方々にも良く知られているかぜ薬ではないかと思います。

カンゾウやケイヒ、ショウキョウ、地竜(ジリュウ)といった生薬を配合しているのも大きな特徴。商品のアイテム数も多く、年齢や症状、体質、ニーズに応じて選んでいただくと良いと思います。





改源シリーズ一覧(カイゲンファーマ)

改源というと粉薬が主流でしたが、2012年に錠剤タイプが発売され、その後カプセル剤なども発売されました。商品によって服用できる年齢が違いますので、使用上の注意は必ずご確認くださいね。

ファミリーで飲めるタイプ(商品によって使用できる年齢が違います)

解熱鎮痛成分としてアセトアミノフェンが配合されています。生薬の解熱鎮痛成分である地竜(ジリュウ)が配合されている製品は、他のメーカーにはあまりないので、大きな特色と言えますね。

改源
  • カンゾウ末、ケイヒ末、ショウキョウ末配合。
  • 眠くなる成分(抗ヒスタミン成分)は入っていませんが、その分鼻症状には効き目が少し弱め。
  • 1歳から服用可能。

改源錠
  • 眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)が入っていない。
  • 上記の改源と成分は同じ。
  • 5歳から服用可能。

改源かぜカプセル
  • カンゾウ末、ケイヒ末、ショウキョウ末配合。
  • 眠くなる成分(抗ヒスタミン成分)は入ってません。
  • 7歳から服用可能。

カイゲン顆粒
  • 喉の痛みや咳のつらい風邪に。
  • 3歳から服用可能。

カイゲン感冒カリュー
  • 地竜(ジリュウ)配合。熱や喉の痛みが辛い風邪に。
  • 1歳から服用可能。

カイゲン感冒カプセル「プラス」
  • 解熱成分の生薬・地竜(ジリュウ)と、体力の回復を助ける生薬・ゴオウを配合。
  • 胃粘膜を保護する成分を配合。解熱剤による胃への刺激から守ります。
  • 7歳から服用可能。

カイゲン感冒カプセルDX
  • 喉の炎症と痛みを鎮めるトラネキサム酸を配合。 のどの痛みが辛い風邪に。
  • 卵アレルギーのある人は服用できません。
  • 7歳から服用可能。



15歳以上(大人専用)の商品

カイゲン感冒錠
  • 熱や喉の痛みがつらい風邪に。
  • イブプロフェン配合。
  • 15歳未満は服用できません。



漢方薬の風邪薬

ドリンクタイプと顆粒の葛根湯。ドリンクタイプは大人専用となっていますが、顆粒は2歳から服用できます。

改源葛根湯エキス顆粒
  • 風邪の初期で、寒気と首肩のこわばりがある時に。
  • 2歳から服用可能。

カイゲンかぜ内服液
  • 風邪の初期で、寒気と首肩のこわばりがある時に。1箱1日分。
  • 15歳未満は服用できません。

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