L-システインの効能効果や副作用等について。


L-システインの効能

L-システインは、皮膚や毛髪、爪などを形成しているアミノ酸で、私たちのカラダに元々存在している成分です。

毛髪や皮膚の構成材料として皮膚の再生を助けたり、抜け毛やニキビを予防したりします。

L-システインの効能

お酒を飲みすぎたり、過労やストレスが溜まると肝臓に負担がかかりますね。

L-システインを摂ることで肝機能をアップさせ、肌を体内から美しくするほか、疲労回復や二日酔いにも優れたパワーを発揮して、お酒による肝臓の疲れも癒します。

ちなみに、ハイチオールCプラス(エスエス製薬)の効能効果では、シミやそばかす、肌荒れの他に、全身倦怠(怠さ)やニキビ、じんましん、二日酔い薬まけなどの記載があります。

肌荒れだけじゃなく、疲労にも効果があることが分かりますね。



ターンオーバーを正常化する効果

肌は約42日間で新しく生まれ変わります。
この肌の生まれ変わりが、ターンオーバーと呼ばれる肌の代謝です。

シミやニキビなど肌トラブルは、このリズムが乱れることで起こります。
L-システインは、ターンオーバーを正常化することで、気になる肌トラブルを改善してくれる成分なのです。

そのため、じんましんやニキビ、湿疹といった皮膚病にも、効果があるんですね。

個人的な見解ですが、若い人よりもどちらかというと「大人の肌トラブル」向きかもしれません。

L-システインの働き(ターンオーバー)

※画像はエスエス製薬の公式サイトより引用。

肝機能アップで二日酔いや疲労を改善する効果

L-システインは、体の代謝(エネルギー産生)をスムーズにする効果も優れています。

エネルギーを効率よく作れるように代謝に働きかけることで、エネルギー不足による疲れ・だるさを改善する効果があります。

二日酔いを改善

二日酔いの原因は、アルコールが代謝されてできるアセトアルデヒドという物質です。

L-システインは、アルコールを無害な物質に変える酵素の働きを助けるため、シミだけではなく二日酔いにも効果を発揮します。

L-システインで二日酔い改善

?二日酔いに効くのはハイチオールCだけ?

こちらのページで紹介しているように、L-システインが配合されている市販薬はいろいろあるんですが、効能効果に「二日酔い」が記載されているのは、実はハイチオールCだけなんです。

他の製品が二日酔いに効果がないというわけではなく、これは法律の関係でそうなっているんですね。

ある時期から、L-システインの効能効果に二日酔いを記載できなくなったんですが、ハイチオールCはその前に既に承認されていたため、今も記載されています。

忘年会シーズンなど、お酒を飲む機会が増える時期は、ハイチオールCを常備しておくと良いかもしれません。

しみ・しわ・肌荒れについて

カテゴリ別に見る

症状別・製品別に見る