コンタックシリーズの種類。その特徴や選び方をまとめています。


持続性カプセルでお馴染みのコンタック

コンタックかぜ薬のイメージミスター・コンタックというカプセルのキャラクターでお馴染みのコンタックシリーズ。

総合かぜ薬に限らず、鼻炎薬や咳止め薬でも1日2回の持続性カプセルを多く発売されています。

仕事などで昼間にお薬を飲むことが難しい人や、効き目の長い薬が良いという人には有難い製品ですね。

1日2回の服用でいいのは、忙しい人にとっては便利ではありますが、持続性の風邪薬の場合は人によっては眠気が強く出てしまうことがあります。風邪薬には、抗ヒスタミン成分という「眠気」の副作用が出てしまう成分が含まれているんですが、この眠気がいつも辛い・・という人は、持続性の商品ではなく、1日3回服用の商品の方が適しているかもしれません。

また、コンタックのかぜ薬シリーズでは、コデイン類(麻薬性鎮咳成分)を使用せず、非麻薬性の鎮咳成分「デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物」を配合しているのも大きな特徴です。

コデイン類は咳止め効果は高いのですが、副作用として便秘が起きやすいため、「かぜ薬や咳止め薬でいつも便秘になってしまう・・」という方に、コンタックシリーズは適しているでしょう。





コンタックシリーズ一覧(グラクソ・スミスクライン)

ファミリーで飲めるタイプ

お子さんから大人まで飲めるタイプの商品には、アセトアミノフェンが配合されています。カプセル剤になっていますので、お子さんには、保護者の充分な管理の下で服用させてください。カプセルは喉の粘膜などにピタッとくっついてしまうことがあるので、カプセルを飲む前に少し水を飲んで、喉を潤してから服用するようにしましょう。

新コンタックかぜ総合
  • 朝・晩の1日2回の服用の持続性かぜ薬。
  • 7歳から服用可能。



15歳以上(大人専用)の商品

喉の痛みや頭痛、熱、鼻水・鼻づまりなど、幅広い風邪症状に効果を発揮します。イブプロフェンを配合した一般的な総合風邪薬は、1回量が150mgになっているものがほとんどですが、新コンタック総合は1回量が200mgとなっているのが特徴です。

新コンタックかぜ総合
  • 熱や喉の痛みがつらい風邪に。
  • 解熱鎮痛成分は、イブプロフェンを200mg配合。鼻水・鼻づまりに効果を発揮するヨウ化イソプロパミドとd-クロルフェニラミンマレイン酸塩を配合しています。
  • 15歳未満は服用できません。



1日2回の持続性の薬のメリット

1日2回服用の薬は、1日3回服用の薬と比較すると、お薬の血中濃度が安定して持続します。薬は血中濃度を維持することで効果を実感することができます。1日3回服用のお薬は持続時間が短いため、飲み忘れをした時に血中濃度が下がり、効果が途切れてしまうことがあります。


1日2回服用する持続性風邪薬のメリット


1日2回の持続性タイプの薬では、そうした「飲み忘れ」の心配をしなくていいというメリットがありますね。また、夕食後に服用すれば朝まで効果が続いてくれるのも、1日2回服用の薬の特徴です。風邪の症状は夜間から明け方にかけて強く出る傾向がありますから、夜間にもしっかり効果が持続するのは嬉しいですね。

代表的な総合風邪薬の種類と特徴


総合風邪薬を知ろう!

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