ベンザシリーズの種類。その特徴や選び方をまとめています。


3タイプ揃ったベンザブロックシリーズ

ベンザブロックプラスのイメージ
  • 鼻からくる人(黄色のベンザ)
  • のどからくる人(銀のベンザ)
  • 熱からくる人(青のベンザ)


テレビCMなどで一年中流れていますので、ベンザブロックシリーズの風邪薬を知らない人はいないかもしれません。市販の風邪薬は、出ている症状を緩和させるために服用するものですから、症状に合わせて商品を選ぶことが大事です。

タイプが分かれているため、選択しやすいシリーズといえるかもしれませんが、外箱に記載されている症状だけで選択しない方が良いケースもあります。購入する際は是非お店で薬剤師や登録販売者に相談していただきたいと思います。

お薬の形が、錠剤とカプレットの2種類で、顆粒(粉薬)がないのが、ベンザシリーズの特徴です。錠剤がが苦手な方には選択肢がありません。







ベンザシリーズ一覧(武田薬品)

ファミリーで飲めるタイプ(商品によって使用できる年齢が違います)

お子さんから大人まで飲めるタイプの商品には、アセトアミノフェンが配合されています。錠剤とカプレットの2種類があります(配合成分等は同じです)。

※カプレットとは、カプセルのような形をした錠剤で、錠剤よりもやや大きめになっています。そのため、飲みにくいと感じる人もいるかもしれませんが、カプレットの方が1回に服用する錠数が少なく済むというメリットがあります。

ベンザエースA
  • 喉の痛みに効くトラネキサム酸を配合。
  • 7歳から服用可能。 カプレット。

ベンザエースA錠
  • 喉の痛みに効くトラネキサム酸を配合。
  • 6歳から服用可能。 錠剤タイプ。

ベンザブロックSプラス (カプレット)
  • 喉の痛みに効くトラネキサム酸と、鼻水に効くヨウ化イソプロパミドを配合。
  • 「鼻にくる風邪」向けとなっていますが、喉にくる風邪にも効きます。
  • 7歳から服用可能。 錠剤タイプとカプレットの2種類があります。



15歳以上(大人専用)の商品

喉の痛みや頭痛、熱、鼻水・鼻づまりなど、幅広い風邪症状に効果を発揮します。

ベンザブロックLプラス(カプレット)
  • 熱や喉の痛み、痰の絡んだ咳がつらい風邪に。
  • 解熱鎮痛成分は、イブプロフェンを配合。痰の粘りを取ってくれるL-カルボシステインを配合しています。
  • 15歳未満は服用できません。

ベンザブロックIPプラス(カプレット)
  • 熱や頭痛、寒気の辛い風邪に。
  • 解熱鎮痛成分はイブプロフェンとアセトアミノフェンのW処方。
  • 15歳未満は服用できません。

代表的な総合風邪薬の種類と特徴




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