虫刺されやあせもに効く市販の塗り薬で代表的な商品をご紹介しています。


虫刺され・あせものかゆみ

特に夏場に多くなる蚊による虫刺されやアセモ。虫刺されは時間の経過とともに自然に治ることもありますが、痒みが何度もぶり返したり、皮膚が赤く腫れあがったり、長い間症状が続くこともありますね。幼児の場合は掻き壊しから「とびひ」になってしまうこともあります。

屋外で過ごす時には虫除けスプレーを使用したり、長袖の服を着たりすることで、虫刺されはある程度予防することも可能です。あせもも、こまめに汗を拭き取ったりシャワーを浴びることで防ぐことができますから、予防策も考えておくといいですね。

虫刺され・あせもの市販薬



市販の痒み止めの塗り薬には、湿疹やかぶれ・あせも・虫刺されに効果のある薬がたくさん販売されています。効き目だけではなく、塗った時の使用感なども考慮して選ぶといいですね。皮膚薬は種類がたくさんあって選ぶのが難しいですから、店頭で相談して買うのが一番だと思います。



虫刺されやあせものかゆみに効く市販薬

市販の痒み止めの塗り薬には、ステロイド成分が配合されている商品もたくさんあります。ステロイドを怖がるような傾向もありますが、強い痒みの場合はステロイドは大きな効果を発揮しますし、正しく使用すれば副作用をやみくもに恐れる必要はありません。

虫刺されやあせもは、一般的に短期間で治ります。虫刺されは刺された直後に特に強い痒みや赤み、腫れが起こりますので、患部を冷やしたり市販の塗り薬を塗ったりして、なるべく早く対処することが大事です。

虫刺されの代表的なお薬

ムヒS(池田模範堂)
  • 長年常備薬としても愛されている商品。l-メントールやdl-カンフルが配合されているため清涼感の強い商品です。しみるのが苦手な方は避けた方がいいかも。非ステロイド

液体ムヒS(池田模範堂)
  • ムヒSの液体タイプ。手を汚さずに塗れる容器になっています。クリームとは違いステロイド成分配合

ムヒアルファSⅡ(池田模範堂)
  • 2種類の痒み止め成分とステロイド成分配合。じんましんなどのアレルギー性の痒みにも。

ムヒアルファEX(池田模範堂)
  • アンテドラッグ型のステロイド成分配合。痒みや赤みを鎮める効果が高く、患部で効果を発揮した後に低活性型に変化します。蚊やダニ・ノミ・クラゲ・ムカデ・毛虫などによる虫刺されに。

液体ムヒアルファEX(池田模範堂)
  • アンテドラッグ型のステロイド成分配合。手を汚さずに塗れる液体タイプ。クリームと同じくダニやノミ・クラゲ・毛虫などの虫刺されにも効きます。

新ウナコーワクール(興和新薬)
  • 手を汚さずに塗ることができる液体タイプ。名前の通り冷たい塗り心地が特徴。非ステロイド

ウナコーワα(興和新薬)
  • 手を汚さない液体タイプ。ステロイド成分配合。強い赤みや痒みのある時に。

タクトプラスクリーム(佐藤製薬)
  • ステロイド成分配合のスーッとした使用感のクリーム。蚊やブヨ・蜂などの虫刺されに。

タクトプラスゼリー(佐藤製薬)
  • ステロイド成分配合の透明のジェルタイプ。冷たい塗り心地とべた付かない使用感が特徴。効能は上記のクリームと同じ。



あせもの代表的なお薬

あせもの場合、上記でご紹介した虫刺されのお薬とは成分や使用感などが少し異なります。虫刺されのお薬にはメントールなどの冷感刺激(塗った時にヒンヤリします)のある成分が入っていたりするので、あせもには刺激が強いと感じる人もいます。

また、あせもの痒みや赤みが強い場合は、ステロイド成分配合の商品を選択した方が良いケースもあります。ステロイド成分配合の塗り薬はこちらのページに掲載していますので、参考になさってください。ただ、範囲が広い場合などは購入する前に薬剤師や登録販売者にご相談くださいね。

オイラックスA(第一三共ヘルスケア)
  • 痒み止めと炎症を鎮める成分を配合。白いクリームですが、乾くと患部がサラッとします。微香性。

ユースキンIローション(ユースキン製薬)
  • 非ステロイド。乳液タイプの塗り薬なのでべたつかずにサラッとした使用感。抗ヒスタミン成分と痒み止め成分、抗炎症成分や殺菌成分を配合。

ユースキンあせもクリーム(ユースキン製薬)
  • 非ステロイド。痒み止め成分と抗菌・抗炎症成分を配合。塗ったあとに皮膚が白くなりません。

レスタミンコーワパウダークリーム(興和)
  • 非ステロイド。収れん作用のある酸化亜鉛と痒みを鎮める抗ヒスタミン成分を配合。塗った後はサラッとしています。

虫刺され・あせものかゆみ

    

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