水虫薬を何時どんな風に塗ったら一番効果的なのか?注意点なども解説しています。


水虫薬の正しい使い方

薬の塗り方が間違っていると、水虫は治りません。

一時的に症状が落ち着いたとしても、間違った塗り方ではすぐに再発してしまいます。水虫が完治するかどうかは、薬の塗り方にかかっていると言っても過言ではないのです。

薬を塗る前に

水虫薬の正しい使い方お薬を塗るのに最適なのは、お風呂の後。

患部が清潔になり、角質が柔らかくなっているので、お薬が浸透しやすく効き目が最も出やすいのです。

よく効く水虫薬(ダマリングランデ・ラミシール・ブテナロックなど)は、1日1回の塗布で効果がありますので、毎日のお風呂の後にお薬を塗りましょう。

間違っても、汗や汚れでベトベトになったまま薬を塗るのはやめてくださいね!

1回に塗る薬の量

ベタベタとたくさん塗り付ける必要はありません。薄く塗りのばして下さい。

必要以上に塗りすぎてしまうと、薬剤にかぶれてしまったり、ベトつきなどの不快感が出ることがあります。

また、1日に何度も塗ったからと言って効果がアップすることはありません。何度も塗ってしまうと、薬剤にかぶれたりして、逆効果になることもありますので、用法・用量はしっかり守りましょう。

薬の塗り方と塗る範囲

水虫薬の効果的な塗り方「塗り方」は、水虫を治療する上で一番重要なポイントです!

薬は、水虫になっている患部の外側から内側に向かって塗り進めましょう。

これは、水虫の菌(白癬菌)が逃げられないようにするためです。

そして、水虫になっていない正常な皮膚にも広範囲に塗りのばして下さい。

たとえば、足の指に水虫があるケースなら、すべての指に塗るのはもちろん、足の裏・足の甲・足の爪など患部の外側の広い範囲にも塗ります。

少々大袈裟だと思われるかもしれませんが、水虫は患部の周囲に広範囲に渡ってお薬を塗るのがポイントです。

薬はいつまで塗る?

正しい塗り方を実行していれば、約1ヶ月くらいで症状は消え、皮膚の表面もキレイになってきます。

ほとんどの方は、ここで安心して薬を塗るのをやめてしまいます。

しかし! これが思わぬ落とし穴なのです!

皮膚の表面はキレイになっていても、水虫の菌は角質層の中にまだ潜んでいて、薬を塗るのをやめた途端にまた増殖を始めてしまいます。

これが「再発」です。

正確に言えば、再発したのではなく、まだ完治していなかっただけなんですね。

水虫を完治させるためには、症状が消えた後も1ヶ月間は薬を塗り続けるのがコツです。



水虫薬を知ろう!

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