片頭痛が続いたら何かを受診したらいい?日常生活で出来る予防法など。


片頭痛の治療と予防

片頭痛の治療は、薬物療法が基本。

医療機関で詳しい検査などをしてから、症状やタイプに応じたお薬を処方していきますが、主に、発作時に服用するお薬と発作を予防するお薬を併用して服用していくのが一般的です。

吐き気や嘔吐を伴う場合には、吐き気止めも併せて処方してもらいます。

病院へ行くほどではない痛みであっても、月に10回以上鎮痛剤を服用しているのなら医療機関を受診しましょう。

片頭痛は現代の医学では完全に治すことができないと言われています。

一生、上手く付き合っていかなければならないため、自分に合った治療法や予防法を見つけることが何より大事なのです。

  • 物理的要因:騒音、強い光、人ごみなど
  • 生理的要因:生理の前後など女性ホルモンの変化、睡眠不足、高血圧、空腹
  • 心理的要因:過度なストレス
  • 特定の食べ物の影響:チーズやチョコレート、ワイン、ナッツ類の摂りすぎ
  • 薬剤による誘発:血管拡張剤、睡眠剤の服用など
  • 天候の影響:温度、湿度、気圧の変化

何かを受診する?

脳神経外科

痛みや吐き気が激しい場合には、脳に何か病気が隠れていないかなど、一度詳しい検査をする必要があります。

片頭痛の痛みと症状のページでも触れたように、片頭痛と間違えやすい脳の疾患がいくつかありますので、辛い頭痛が続く場合や急激に激しい頭痛に襲われた場合にはできるだけ早く脳神経外科を受診しましょう。

【主な検査】

  • CTやMRIなどの造影検査
  • 血液検査

頭痛専門の外来もある

総合病院や大学病院などの大きな病院には、頭痛外来を設けているところも少なくありません。

検査の内容などは脳神経外科とほとんど同じで、頭痛の専門医が診断をするわけですから非常に心強いですね。

身近にそういった診療科があれば是非利用しましょう。

脳の検査で異常が見られない場合で、片頭痛に加えて強い不安感やストレス・不眠・食欲不振などの症状がある場合は、メンタル面の治療をしていくケースもあります。

強いストレスや緊張が長く続く状態は、片頭痛を引き起こす大きな要因となりますので、精神的疲労が蓄積している場合は医師に相談してみるといいでしょう。



片頭痛を知ろう!

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